スラムダンク続編31話~名セリフ

スラムダンク続編31話~40話 名セリフ強調しました。

 

31話
フルメンバーの湘北にとっては、前半であの点数をひっくり返すくらいはたいしたことないこと。

 

確かに三浦台の秘密兵器もすごいですがかたや、フルメンバーの湘北は全国を狙えるレベル。

 

体格差くらいではなんともならないと思いたかったのですが。まさかの湘北ピンチ。

 

もちろん、残り時間で湘北が再度、爆発してくれることを祈っています。

 

とにかく桜木花道、流川が何とかしてくれると信じています。

 

しかし、湘北のフルメンバーは絵になりますね。

ゴリが足りません!!

 

 

32話
桜木花道が完全に相手の術中にはまっている中、次の標的は本当の目的である流川です。

 

しかし、そんなことはお構いなしに流川はマイペース。

 

湘北が一旦、ペースをつかんでしまったら、自力の違いですよね。

 

とにかく、最初は苦戦しましたが湘北の力を始めて見せ付けられたことが何といってもよかったところ。

 

しかし、桜木花道の活躍だけがなかなか見られなかったことだけが残念。

 

見せ場がなかったかといえばそんなことはないのですが笑いだけはとっていましたね。

 

 

33話
2回戦は楽勝といいながらも残念ながら、桜木花道はまたまた退場。

 

一番悔しいのは本人かもしれませんが。そして、桜木花道がプライドをおしてまで赤木にアドバイスを求めに行く姿はちょっとかわいいところもあります。

 

そして、もうひとつのドラマ・・・

 

三井の過去を振り返る姿も人としての成長が垣間見える瞬間で非常にうれしいものです。

 

とにかく次の3回戦に向けて、何事もなく向かえられることを祈るばかり。

 

エンディング付近の不良たちのシーンはちょっと心配。

 

34話
2試合連続退場で珍しく悩む桜木花道。

 

再度、赤木のアドバイスを受けようとする始末。

 

でもその姿勢は非常に素晴らしいと思います。

 

さらに怪我の功名というべきか、春子さんとの朝練の機会を得てしまうことに。

 

と言いながら最後はやはり赤木との朝練に代わってしまうところが残念。

 

そして、三井が昔の不良友達の危機に試合当日に出くわしてしまうというトラブル。

 

まさか、またまたこんなところで湘北バスケ部にトラブルが来るとは。何事もないことを祈るばかりです。

 

 

 

35話
桜木花道の遅刻はまだしも。三井のトラブルはどうしようもないことです。

 

しかし、こんな不良どもに湘北バスケ部の将来を左右されるかと思うと腹立たしいばかりです。

 

そんあときに偶然にも桜木花道と桜木軍団の登場。脇役ながら、このメンバーの活躍はいつも驚くばかりです。

 

三井のバスケにかける一途な思いが証明されたタイミングでもあります。

 

桜木花道の「目で殺す」も全く効き目がなく、当たり前ですが。そして、いつも通りの退場劇。

 

まあ、勝ったから良しとしますか。

 

 

36話
3試合連続の退場劇、なんと4試合目も退場。

 

試合経過は細かく描かれていませんでしたがそれなりに桜木花道のリバウンドの活躍もあったように思いましたが。

 

そして、ベスト4をかけた翔陽戦。

 

まさしく、湘北にとって、そして桜木花道にとっての正念場。

 

試合前の安西先生のアドバイス。なかなかこれだけしゃべる安西先生の姿も作品を通じてもそうないことです。

 

さあ、昨年県大会2位の相手に湘北の力を見せつける時がやってきました。

 

がんばれ湘北!!

 

37話
正念場の翔陽戦。

 

湘北にとって、初めての大観衆と身長が高いチームとの戦い。

 

赤木さえもその雰囲気に飲まれ、試合当初は全く波に乗れず、花形を中心とするメンバーにやられっぱなし。

 

外部の評価も花形に赤木がおさえられるようだと湘南危うしです。

 

今回はほとんど流川や桜木花道の場面はありませんでした。

 

とにかく何とか湘北のメンバーが本来の姿を取り戻してくれることを祈るばかり。

 

そのきっかけをつくるのは赤木か、流川か、はたまた桜木花道か。

 

 

38話


試合当初から湘南は全くペースをつかめず、11-0の一方的なペースになってしまいます。

 

こんな大ピンチに湘北を救うのはやっぱり桜木花道ではなく、流川でした。

 

そして、流川のプレイとメンバーへの声掛けで湘南の復活。そして、いつのまにか流川のペースになってしまう。

 

この時間が作れるのがエースのエースたるゆえんでしょうか。かたさがとれた湘北の反撃がどこまで続くのか。

 

そして、ただ、一人身長が低い宮城の活躍が待たれるところです。

 

 

39話
桜木花道の初得点!

 

それもレイアップシュートで。

 

それでも何やらムードは宮城のプレイに注目が集まるところがかわいそうなところでもあります。

 

いつの間にか湘北ペース。
そして、そのリズムをつくっているのは宮城のスピードとパス回し。

 

しかし、相手も相手。そう簡単にいくわけもありません。
藤真がまだコートに入っていない段階ではまだまだ勝負の行方は分かりません。

 

陵南の田岡監督がおっしゃる通り、藤真を引っ張り出してこそ勝負のスタートです。

 

 

40話
同点に追いついた湘北ですが、またここから翔陽の反撃。

 

もちろん、最初からそう簡単に勝てないことはよくわかっていますが、強すぎます。

 

花形を中心として攻める相手を止めるにはリバウンドをとるしかない。

 

この桜木花道が安西先生に言われた言葉。

 

桜木花道が最後のプレイでリバウンドをとったことで点差は10点以内に収めることができました。

 

とはいえ、まだまだ藤真がでていない状態では何とも言えません。

 

湘北が翔陽のベストメンバーに対してどこまで頑張れるか。

 

41話からのスラムダンク続編 頑張って完成しました 確認!!ください

41話からのスラムダンク続編は完成しだい、アップします。

 

いま懐かしいいDVD鑑賞を楽しんでる最中!!

 

改めてスラムダンクのセリフや、桜木のすごさが実感させられ、目には涙もポロリ

 

当時は漠然とした名言?か――ぐらいでしたが、大人になってスラムダンクをじっくり鑑賞すると、井上先生の深いところがすごく理解できます。 

 

学生より大人に推薦したいスラムダンクの教訓ですね。

 

スラムダンク続編の開始に期待できる2016年になるように!!

 

でも本当の天才かも?桜木花道は・・・

アニメ101話感想

湘北高校バスケ部メンバー


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