スラムダンク続き国体での桜木

71話 ゴリ・復活の雄叫び!

 

ここは…友情パワーでなんとかおさまり…本当にありがとう!桜木軍団。友情って大事!
本当…メガネ君に対しては穏やかだ…桜木。


そして、メガネ君も桜木の扱い上手いし。ホッとひと息。
木暮への想いを乗せたフリースロー、綺麗に入りました!!

 

次は惜しかったけど、流川がとってくれた!!そしてゴリラダンクで、赤木復活したあー!!

 

本当もう清田ってば…「ゴリラですね」って…(苦笑)。ゴリが復活したから許す!!(エラソーにby流川)
ハエタタキも出たし、もう安心ですね!!
あ、湘北の味方だけど、チョロいなんて、言っちゃダメ、ミッチー!越野くんは心から喜んで悔しがるまっすぐな人なのよ!!(理由それか!?)

 

スラムダンクは相手を侮ると大変なことになるお約束ですよ。桜木もフクちゃんチョロいなんて言っちゃダメだよ…。

 

ライバルだから、強いと怖いけど、フクちゃんがしたいバスケができて本当に良かったね!!
流川の「ザル」発言で、桜木ももっとパワーが出るか!?

 

 

72話 人生最大の屈辱

 

「動物的カン」な清田はアニメになっても笑える。やっぱり経験を重ねると予測できるものなんですかね…。“経験が足りない”桜木はフクちゃんに勝てないのか…!?
花形も認めてるんだから、桜木は経験を補える何かがあるはず…!


フクちゃんと友人達の関係も良いですよね!「リングのあるところ教えてやろうか?」からの友情!やっぱりバスケって良いね!(フクちゃん親分みたいだけど・笑)

 

仙道と福田の息のあったプレイに思わず見惚れてたら…!すっかり陵南の流れだし、彦一の「アンビリーバブル」発音良いし!
そしたら桜木に血が…フクちゃんチョロいって言っちゃったから…いや、そんなこと言ってる場合じゃない!こんなに血が流れてたら…いや、それよりも…。

 

晴子さん、心配だよね…駆け寄って励ましたり、慰めたりしたいよね…。
何で彩子姉さんはこんなに大人な対応できるんだ…?高2で男心わかってるの、すごい…。

 

三井の3Pで救われ、そして宮城も確実に決めますね!ホッとしますが…仙道のフェイダウェイはすごいなぁ…。フェイダウェイのフォームが昔から心に残っていたんですよね。後ろに重心をかけて、どうやってるんだろうって…。

 

三井も勢いついたらすごいよね!
でも…でも…やっぱり桜木がいないとだめなのよ!また覚醒してくれるよね…!?

 

 

73話 流川・後半戦への賭け
そうそう!三井が活躍してくれると士気が上がる!高ポイント力で点も一気にとれるし、一石二鳥!

 

桜木も流川と口喧嘩できる余裕が出てきてヨカッタヨカッタ。
彩子さん…「頭突きはダメよ!」って言ったのに「(血が)余ってるみたいだからもっと出しちまえ!」とハリセン攻撃…いやあ、彩子の威勢の良さに明るくなりますね!
…あんなに桜木大喜びしてるんだから、あの時晴子さんが慰めに言っても良かったんじゃ…?と無粋なことを考えてみたり(笑)。

 

 

流川の前半2点…きっと流川には何か考えがあるはず…。
仙道の台詞からりょーちんも、桜木や三井のように派手さは少なめだけど、大活躍していることが伝わってきて、嬉しい!そして、ちゃんと桜木の心配もしている仙道さんにキュンとします。

 

原作で清田が流川の違和感に対して、すごく考えているシーンが好きなのですが、アニメになると清田の声と演出により、「もしかして前半は捨てたのか!?」がすごくリアルに感じる…。
そうだ!流川スペシャルはここからなのです!!自分の弱点を分析した結果、端から見れば無謀な作戦ですが、我らが流川ならやってくれるはず!!で、早速点入れちゃうんだから…!最高だ、流川〜!!

 

 

桜木の想像がすごすぎる…そして湘北メンバーカワイくて和む(笑)。ちゃんとメガネ君もいるところが!
流川が本気出すと電光石火なうえ、ワンスローまで奪うとは!更にあの仙道さんをプッシングにさせるなんて!!親衛隊じゃなくても老若男女「うっきゃあー!!」ですな!!

 

「仙道は、俺が倒す」…桜木には申し訳ないけど…くーっ!流川シビレるねぇ!!
桜木は名言って自分でわかってるし(笑)。

 

 

74話 最も危険な挑戦者
桜木…流川だけには呪い効かんわ(笑)。そして流川の華麗なフリースロー!!ステキ!!
「どあほう」聞くと安心する…まさか「どあほう」中毒!?

 

宮城→三井→流川の連携プレイに見惚れます!そして流川は99.9%入れちゃうんだよなぁ!流川(とそのプレイ)を形容するのに“凄い!”以外の表現はあるのか…もう言葉が見つかりません!
清田も彦一も…流川の存在は大きいよな…。

 

田岡監督に叱られてる仙道さんが可哀想だけど、カワイイ(笑)。仙道さんは寝坊しても遅刻しても朝飯はちゃんと食べてくるタイプな気がする…。

 

あえて流川のしたプレイでお返しする仙道…他の選手ならなかなかできませんよね…流石仙道!としか言えないプレイですね!そして仙道の心の広さ…もね!

 

みんながカバーしてくれるから、安心して桜木は戦えるんだね!!
我慢の時間帯だからこその、翔陽・海南の両キャプテンの意見は響くね!

 

いや、清田、それがムードメーカー桜木かもしれないんだよ!
2人のガードをもろともしない仙道…そりゃ彦一も感動して泣くわ!絶対エースすぎる!!

 

そっか…あの時のプレイがこれだったか…今度こそ流川達が勝つ!!と思ったら、流川がシュート!!しかもこれで同点!!こりゃ、晴子さんも盛り上がる!!
いやー、手に汗握る良い勝負です!!

 

 

75話 ファインプレイ
やっぱり流川だよね!って思っていたら、タイトルバックに桜木の横顔が…これは…期待してるよ、桜木!!
普段はクール系の松井さんも認める流川のプレイ!晴子さんもメロメロやね!(笑)

 

でも女子の声援にデレデレしないところもかっこいいよね、流川!(周囲にあんまり興味ない子なんだろうけど)
「自らとーる」出た!!これってある意味かく乱だよね。

あー、“左手はそえるだけ”シュート残念!と思ったら、魚住からファウルをとるなんて!!

 

「ファインプレイだぜ、花道」…本当に宮城は桜木の扱い上手いんだから~! 桜木軍団も嬉しそうだし、桜木よかったねー!
フクちゃんと流川がほぼ同じ顔で「やはり…」ってこの2人も息が合う(笑)。

 

フリースローは外しちゃったけど、そこからの桜木の「自らとーる」からのパス、三井の3P最高です!!(桜木は自らとりすぎ!・笑)そして逆転!!
いいファン…いや、友達いて良かったね、みっちゃーん!!(男泣き)

 

桜木がシュート決めると感動するね!!天才の雄叫び!!
なのに、赤木のパスのおかげになっている(笑)。流川の「パス」部分の強調…コミックならわからないもんね。
木暮に「勝てる」と力強く思わせるくらい、湘北は良いムードです!

 

 

76話 勝利の予感
神も牧も認めた桜木のプレイ!清田は面白くないだろうけど…清田、おサルさんバカにするなよ!お利口だし、凄いんだからな、おサルさんは!!
一年生の時の魚住さんはまだ体力があまりなかったのですね。今ではあの凄さですが…少し親近感がわきますね。池上さんとはこの時からの仲なんですね。

 

声が入ると、田岡監督の厳しい感じが倍増です…。
泣きながら田岡監督に気持ちを訴える魚住さんの心は繊細な乙女のようだと、大きい身体とのギャップにちょっとキュンとしました。

 

「魚住よ…お前が3年になった時、陵南初の全国大会出場…俺はそんな夢を見ているんだ…」と青い空を見上げる田岡監督の優しい瞳…怖いだけじゃなくて、そんな優しい瞳の監督を見ていると、厳しいけれど良い指導者だと思わされます。

 

魚住さん、信頼されてますね。「おかしいか?こんなおっさんが…」と言う監督に、「いえ!いえ!」って言う魚住さんもすごくいい!二人の会話にほっこり。田岡監督と魚住さんのあたたかい絆に心が洗われます。

 

そんな田岡監督の力になれなかったら、魚住は一生悔いが残りますね…。
流川からのすごいパスからの赤木のアリウープでもうダメ押しですね!!

 

その後の桜木のまさかの自殺点…!あるもんですね…。桜木には申し訳ないけど、この湘北VS陵南戦で印象に残っているシーンのひとつがこれだったり…それくらいビックリしましたよ!
原作の時の仙道の「さんきゅ」は嫌な感じがしなかったのに、何故アニメだとただのイヤミに見えた、仙道の表情…(苦笑)。いや、実際イヤミなんですけどね。

 

清田は笑いすぎ!!神くんは湘北の成長わかってくれてる!!
プレイできなくても、魚住はベンチから声援やアドバイスはできますよね!『スラムダンク』を見ていると、その人にしかできないことや、どんな人も必要なんだということを思わせてくれるから、グッときます。

 

普通はフェイクされたから、なかなか取り返すのは大変ですが…そうです、ひっかかってもまた飛べばいいんですもんね!!
「フンフンフンディフェンス」と「自らとーる!!」も大好きだけど「ひっかかっても2回とーぶ!!」最高です!!桜木にしかできませんけどね!!(多分流川や仙道もできない…)

 

「動きの豊富さ」で経験や技術のある人、努力の人に勝っちゃうんですから、相当なものですよ!清田も認めたくないだけで、桜木のすごさ知ってるくせに(笑)。

 

フクちゃんに勝つんだ、桜木!!

 

77話 君たちは強い
気づけば流川がシュートしちゃう!でも多分流川に「ひっかかっても2回とーぶ!!」はできませんからね。

 

宮城の分析力すごいな…ポイントガード故ですかね!


流川の「…おまけ」に腹がよじれる!(笑)絶妙な間もイイね!

 

牧の見る目が確かすぎる!そして高1であの貫禄!
1年の赤木の番号が10だということが感慨深い!その後に桜木が背負うんだから…!

 

みんなそれぞれがすごい。そしてその5人が力を合わせれば…尚更すごい力に!
「君たちは強い」安西先生はよくわかっていらっしゃる!

 

そして初心者桜木の計り知れない力。他チームは、初心者はいてもいきなりスタメンはとれないですからね。そこが他チームとの違うところかな。そして湘北の強み!

 

 

78話 復活!闘将・魚住純
仙道を苦しめるほどに湘北は成長していたんですね…!
魚住復活で流れが変わっちゃうのか…!?

 

背番号7同士、しかも2年でポイントガード対決!「俺ならいつでもブロックできると思ったのかい?」リョータ格好良すぎだ!!惚れる…!!
さらに「ダンナ…全国へ行けるぜ」今回はりょーちんが素敵すぎる回だ!!リョータファン必見!!

 

「ウチには点をとれる奴がいる。俺が30点も40点も入れる必要はない。俺はチームの主役じゃなくていい」そう、気づいた魚住の背中は尚更たくましく大きい!!
それがチームってことですものね!

 

 

79話 BW!陵南の反撃
5分半もあれば、この世界ではいくらでも大逆転できますから…陵南の反撃が怖い!
「大きいだけで充分なんだよ!!」と魚住さんの代わりに彼を悲しませた先輩達に言ってやりたい…!

 

シュートを決めることが多い宮城でさえ、その威圧感にひるんだってことでしょ!?大は小を兼ねる!
何で牧さん、他チームのことこんなにわかってるの、ねえ?(笑)

 

桜木はなんでベンチにいる彦一まで威嚇する必要があるの!泣かせちゃだめでしょ!(笑)
三井の視界が歪むシーンは何度見ても辛い…!

 

桜木のガードを仙道の華麗な交わし方からのダンクは敵ながらあっぱれ!見惚れる!
その不敵な笑みが、桜木や流川を燃えさせるのをわかっててやってるのかな、仙道さん。それなら尚更脅威ですね!

 

仙道さんの華麗なプレイも、もっと見たいけど…桜木・流川止めてくれ!!

 

 

80話 湘北の不安要素
仙道さんはチームメイトにすごく信頼されてますね。
桜木が作戦(?)バラしてしまった…悪気がないのはわかるけど…桜木は元気だねぇ。

 

いつも桜木は笑顔をくれますね!

 

「バスケットは算数じゃねえ」…そうだ!流川、かっこいい!負けず嫌いの流川の闘志に火をつけると、何でもやっちゃうんですよ!流川すごいなー、みんなが無理だと思うことでもこなせてしまうんだから!

 

…にしても、清田が「宮城“さん”」と呼んだことにちょっとびっくり…自分の目上には従順だけど、他には強気だから…。

 

だって宮城と同じ2年の仙道は呼び捨てだし、赤木のこともゴリラ扱いだし(苦笑)。もしかして宮城のことを無意識で慕ってるのかな!?

 

あー、仙道さん、ファウル誘うとか上手い!悔しい!けど、仙道は期待させるプレイをしてくれますね!原作のそわそわしてるメガネ君も可愛かったですが、アニメはさらに動きがコミカルで微笑ましさ倍増です!(笑)本人は必死だけど…。

 

「とられた分はとりかえす 攻め気を忘れないように」…先輩に対して言うにはちょっと上から目線な流川の台詞ですが…試合に限らず、普段の生活にも応用できますね!流川先生の有り難いお言葉、胸に刻んでおきます。

 

ああ…田岡監督…それ以上言わないで~!!(涙)主演・仙道彰か…陵南のスピンオフやったら仙道さん主役なんだろうなぁ…。
ムキになってもゴール入れちゃう流川…うらやましい…

 

流川がゴール決めれば、仙道もすぐに決める…観客は見応えのある試合が見れて良いな!
やっぱり簡単に勝たせてはくれない、それがライバル・陵南ですね!!

 

 

アニメ101話感想

湘北高校バスケ部メンバー


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